こんにちは。1S市村です。 最近風邪が流行っていますね。健康じゃないと何をするにもベストの力が発揮できません。 今日は『Magnificat』から「Of a Rose, a lovely Rose」と「Quia fecit mihi magna」を練習しました。 又、ソプラノボイトレがありました。今回のブログではその時の内容を中心にお伝えします。 アンサンブルの詳しい注意点は個人的にパートの方に聞いていただければと思います。申し訳ありません。 ソプラノ
パート練が始まると、2年生と私だけでちょっぴりさびしかったです。同期ソプ'sに会いたい欲が…(この後会えました♡)
写真は、はんなり2年生です。(ダチョウ倶楽部ごっこ楽しかったです)

アルト

ガラス越しに撮りました。丸山さんがピアノを弾きながらみんなで音取り中。
テナー

こちらも音取り中です。キーボのご協力ありがとうございました。
ベース

ソプより少なめでした。こちらもほんわかとした雰囲気が漂っていたような…
二番の音取り中です。身長高めです。
ソプラノボイトレは、やなさん・なっちゃんと一緒に行いました。
ソプラノの声の出し方は上から斜め下に向かって
布を被せるように発声
芯を持って。ヤジロベエのように安定する位置に戻ってこられればブレない
等を教えていただきました。
ボイトレの最後、先生に質問をしました。
そこで先生が「緑会の発声は、なるべく響きだけで軽く歌わせる方法だ」とおっしゃっていました。
軽く歌うことと浅い発声をすることは違いますよね。身体の重心を置く位置を考え、声が「か細い」だけにならないことは、ソプラノ課題の一つだと思います。
発声について、一人一人の底辺(緑会に入るまでの経緯等)は違います。ですがそれらを上手くブレンドし、ゆくゆくはパートとして一本の線のように歌えることを今一度意識したいですね^^

人が少ないです。個々の力を伸ばすとはいっても、少人数だとさびしくなります
アンサンブル(その後の補充練)で特にフレーズを意識することを強くおっしゃっていました。
次に練習する時は春合宿ということで本当に時間が無いです。頑張ります。
ちなみにですが先週スキー合宿に行ってきました。お茶にりんご味のカントリーマアムがあるので練習で疲れたときにどうぞ!(口内の乾燥に注意)