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midorikaichorusclub

4月23日木曜練@お茶大


こんばんは、2Aのなかのはるです。

4月23日に、7回目の新歓練習を行いました☆彡

今回練習した曲は、Sanctus , O magnum mysterium です。

では早速、練習の様子をみていきましょう!

まずは発声から......

写真からもなんとなく?わかる通り、

木曜という、一週間の疲れがたまりやすい曜日にも関わらず、

たくさんの新入生が来てくれていました!!

初めて来てくれた子も、何度も来てくれている子も、

わざわざ練習に来てくれて、ありがとうございました(*´ω`*)

発声について、指示をだしてくださっているのは、、、

我らが!!オクタビスト!!3Sのやな先輩です☆

では次に各パートの練習をみていきましょう!

《ソプラノ》

一女も上級生も麗しいですね......

(ありがたや、目の保養になりますっ!)

《アルト》

この日はアルトボイトレがあったため、かわいい一女の姿がとれませんでした......(;つД`)

(楽しみにしていた上級生の皆さま、心からお詫びいたします)

しかし4女さんのはじける笑顔がとれたので、私的には大満足です///

《テナー》

真面目に練習していましたが、カメラをむけるとこのとおり♪

ご協力ありがとうございます(^^)

《ベース》

歌の練習なのに、とにかく静か......さぼりかな?

と思いきや、ちょうど曲を聴いているところでした。しかし聴こえづらいようで、、、

集まってきた!!!笑

むさ面白い(むさくるしい+面白い)画をありがとうございました笑

(お邪魔してすみませんでした)

最後にアンサンブルの様子です!

さて本来であればここで、我らがサブコンの的確な指示を書くのですが......( ;∀;)

諸事情により(ボイトレ等でバタバタしていて......本当にすみません!!)

発声に関する注意(声楽の先生の受け売り)をしたいと思います。

それは腹筋の使い方についてです。

歌うときによく、「腹筋使って!腹式呼吸で!!」と言われますが、

皆さんは腹式呼吸を、おなかを前後にふくらませたり、へこませたりするものだとおもっていませんか?

......そうです。それが正しい腹式呼吸です。

しかし腹式呼吸にはもっと上達の可能性が秘められているのです。

それは前後だけでなく、上下に!腹筋を動かすことです。

これにより、より多くの息を使うことができたり、表現をより豊かにすることができます!!!

一番ありがちなのが、スタッカートやショートブレスの練習の際に、

おなかを前後に押す、へこますことに専念しすぎて、自分で息の容量の限界をつくってしまうことです。

おなかを前後に押す、へこますことで腹筋は固くなりますが、

それと同時に音も固くなるし、息が足りずきつくなってしまいます。

おなかを、前後という平面ではなく、前後上下という立体的なものとしてとらえ、

腹筋を、ポンプのようになめらかに動かしてみる

ということを意識してみると、また普段とは違った良い声が出るかもしれません。試してみてください♪

(私もこれに関して研究中なので、説明がわかりにくくなってしまいました...

わからないところがあれば気軽に聞いてくださいね!受け売りをしますので笑

またそれくらいできるわという方は、私にも教えてください......お願いします( ;∀;))

長々と偉そうなことを書いてしまい、失礼しました......

今回の曲は次回でも練習します!

それでは次回もがんばりましょう(∩´∀`)∩☆


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