こんにちは。最近ブログの担当は1男1女が多くフレッシュですね。今日の担当はいでがわです。ちなみに2女です。残念!
さてさて練習について振り返る前に、先週末10/15,10/16の二日間、日本女子大学の文化祭「目白祭」がありましたね!
緑会合唱団は16日に、次期執行代2年生による二年練で練習した『Audite Nova』『さいさい節』、また今年の定期演奏会で演奏する『からたちの花』を演奏しました。聴きにきてくださった方ありがとうございました。
次期執行代の2年生としては、初めて中心となって築いたステージだったのでいい経験となったのではないでしょうか(なりました)。この経験を執行代のときに活かせるといいですね(活かします)!
それでは10/17の練習に戻りましょう!
今日の曲はエシェンヴァルズの『Psalm 67』です。
《パート練》
●ソプラノ●
本郷部室の奥の部屋?にたくさん女声がいる大変珍しいショットです!
肥田はいつもいるから寝てますね(雑)
●アルト●
セルフタイタニックですね。
スタッカートをするとき、お腹だけでなく腰を分かりやすく感じてみよう!ということでこんなポーズをしておりました。
●男声●
風邪をひいている人が多く病院の待合室のような空気感でした。竹内さんがなんかななめですね(雑)
《アンサンブル》
今日のSCせいやさんです。やはりお風邪ですね。お大事に…。
Psalmというのは詩篇のことです。この曲は男声のソロから始まりますが、このソロが先唱者の役割を果たしているそうです。
序盤は密やかでゆったりとしていてついだらだらと歌ってしまいがちなので、言葉のつなぎ目の処理に注意したり、停滞せず息を流すために手を胸の前で回転させながら歌う練習をしました。
中盤では音楽が大きく動きだしてテンポも揺れるようになります。SCせいやさんの「指揮に追従しているだけで中身が伴っていない」という言葉がとても印象に残りました。「それな」って思いました(残念な語彙)。短いフレーズの中でいかに中身を充実させるか考えていきましょう。
最後になりますが、12月4日(日)に大宮ソニックシティにて第60回定期演奏会を開催いたします!是非お越しください!
番外編
~きょうのよしだくん~