こんにちは~)^o^(
12日はダースの日でした~!お茶大の生協でもちょっぴり安くなってた←でも買ってない笑
さて、月曜日は64期さんの新体制になってから2度目の練習!2017年のジョイントコンサートで歌う『一詩人の最後の歌』の音取りと合わせを行いました。
それでは、パート練習を覗いてみましょう︎︎
ソプラノパート
写真は音源聴いてる図…
音取りの時は、音源から曲の流れや雰囲気を掴むことも大切ですね!
ちなみに、ひだえみは野々村風…←久しぶりに出てきた!懐かし…笑
アルトパート
ラジオ体操第ニ~~ちゃんちゃかちゃ~~ん ちゃんちゃかちゃ~~ん ちゃっちゃっちゃっちゃちゃ~~んちゃちゃ~~ん ちゃ~んちゃちゃ~ん………!(頭の中でラジオ体操第ニを再生中)
寒くなってきた今!体ほぐしは重要️️
テナーパート
今日はテナーが部室で練習でした!
本村さんが持っているものは…!もしや!!カスタネット~~受け継がれる伝統?!
顔が楽譜なのはきゅんさんとはぎりん…笑
バスパート
写真撮影→大城さん「あっ、今撮ってたんだ←」ってめっちゃ決めてますけど…笑
そして、初合わせ!
指揮者はいなさんです!なぜか、いなさんのお話の後笑いが起こることも…!温かい雰囲気で合わせが進みました
ピアニストはだかちゃん曲の冒頭部、ハミングの下で流れるピアノのメロディがとってもカッコ良いんです
合わせではまず、歌詞の音読を行いました。自分がミュージカル監督だと思って、その歌詞をどういう風に言って欲しいか考えながらまず黙読…その後、思い思いに声に出して言ってみました。『一詩人の最後の歌』は童話作家として名高いアンデルセンの詩が歌詞となっています…
私を高く運んで行け、お前、強い死よ
魂の大きな国へ。
私は神が私に命じた道を選んだ
額をまっすぐにあげて。
私が与えたすべては、神よ、あなたのもの
どれだけ私の富があるのか、私は知りませんでした。
私が費やしたものはほんのわずかです
私は枝の小鳥のように歌っただけです。
さようなら、あざやかに赤い一本一本のばらよ
さようなら、お前、いとしいもの!
ただ、私を運んで行け、お前、強い死よ
たとえこのよにあるのが楽しいにせよ!
ありがとう神さま、あなたが与えて下さったもののために
ありがとう、これから来るもののために!
死よ、時間の海を越えて飛んで行け
さあ、永遠の夏の方へ。
(『一詩人の最後の歌』より 作詩:Andersen Hans Christian 訳詩:山室静)
アンデルセンはどのように生きたかったのだろう…
緑会で歌詞の話し合いをやったら、様々な解釈が出てきそうで面白そうだなぁ…などと思いました
最後にお詫び→合わせの写真撮り忘れましたごめんなさい
それでは!次回も頑張るぞ!