どーも、気が付けば執行代となりました3Tの池之迫です。
慣れない農学部の科目と戦いながらも練習に参加する毎日を送っています。今回は新歓期の折り返し地点も近い4/13の通常練習について書かせていただきます。
それでは早速新入生も交えたパート練習の様子を紹介していきましょう。
今回は「水のいのち」より「海」です。サブコン曰く、「割と人生の終わりの方」を描いた曲です。
まずはソプラノ。
誰かが言った、「全員目を隠したら面白いんじゃない?」
→「え、これなんか怖い(笑)」
というわけでテイク2。一年生も楽しそうにしていて、とてもいい写真が撮れました。有難うございます。
お次はアルトです。
「自撮りでやってよー」と言われましたが前回やった時に5,6回やり直しになったので、さすがに新入生のいる練習でそんなグダグダやるのもよろしくなく、次回にやるということで落ち着きました。というわけで撮ったのがこちらです。アルトの仲の良さが伝わってくるようですね。(次回までに自撮りは練習しておきます)
続いて我らがテノールです。
部屋の関係でこちらはパノラマです。自撮りは下手でもパノラマは上手なんです。だからそんなに何人も写真の心配をしないで下さい(泣)。
そしてバスです。
ポーズ決めに時間をかけて編み出されたのがこちら、「腕を組んで真顔」(仮称)。全員が無表情ではない気もしますが、こちらも終始笑顔の絶えないパート練習でした。
さてさて、最後はアンサンブルです。
「水のいのち」は人間の一生を水を使って表現した曲です。したがって5曲中の4曲目にあたる「海」はまさに「終りの方」を表す曲です。しかし「海」というだけあって静かな部分だけでなく海の荒らしさも表した一曲になっています。アンサンブルではそういった事にも気を付けつつ練習しました。
「水のいのち」は、告知されているように新入生と一緒にジョイントコンサートで演奏する曲集です。執行代、そして一緑会人として新入生の皆さんと歌えることを楽しみにしています。
それではまた次回お会いしましょう!