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常松

8月7日(月)練習日誌


こんにちは!今回のブログは、この日の5限に前期最後のテストが終わりやっと夏休みに突入したハッピーな1Aの常松が担当します。

本日は12月の定期演奏会のサブコンステージで演奏する現代宗教曲「Cantate Domino」を練習しました。

それでは各パートの練習の様子を見ていきましょう!

ソプラノの皆さんです。

前回ブログを担当した時も感じましたが、ソプラノの方々は特にブログ担当者を温かく迎えてくれる気がします。写真を撮りにお邪魔するのは思いの外緊張したので、とても嬉しかったです!

アルトの皆さんです。

見返り美人です。毎回高い出席率を誇るアルト、今回もたくさんの方々が練習に参加しておられました!皆さんいい笑顔で仲の良さが伝わってきますね。

テノールの皆さんです。

最初はもっとすごい構図でしたが、一応ブログということで控えめな感じに落ち着きました。書いてほしい内容はあるかと伺ったところ、「もっと広い部屋で練習したい」とおっしゃっていました。なるほど。

ベースの皆さんです。

この日はパート場所じゃんけんでベースが一番広い部屋を勝ち取っておられました。そのおかげか恒例の素敵ポーズもさらにのびのびしたものになっている気がします。

<おまけ>

練習後に頂いた休憩時間の写真です。ベースはこの広い部屋で練習をするのが久しぶりで、皆さんはしゃいでおられたそうです。それにしてもこの笑顔、すごい楽しそうです。

続いてアンサンブルです!

今回練習した曲「Cantate Domino」には英語、ラテン語、バスク語の三つの言語が登場します。ということで、アンサンブルの最初には発音の確認を行いました。母音に挟まれているr子音は巻き舌で歌わないなど、知らないことが沢山あり興味深かったです。この曲は今回が初合わせでしたが、4声揃ったところのハーモニーが心地よく歌っていてとても楽しかったです。しかし音が取り切れていない所も多くあったため、帰ってもう一度しっかり音取りし直そうと思いました。そのほかにも、他のパートが音を伸ばしているところでは歌詞を歌うパートがよりリズムをしっかりたてるようにするなど、指摘されたことを忘れないようにしながら今後も歌っていきたいです。

暑い日が続きますが、皆さんどうか体調にはお気をつけて良い夏をお過ごしください。


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