こんにちは!今回ブログを書かせていただくのは、2Sの榎本です。
4月19日の練習は、新歓期最後の本郷練習でした。
本日扱った曲は、覚和歌子さん作詞、信長貴富さん作曲の曲集「等圧線」より「F」です。
「Fって何を意味するんだろう?」... 気になりますね??
すごく素敵な曲なので、気になった方は次回以降の練習にぜひ来てみてくださいね!!( ´∀` )
さて、本日の練習の様子を見ていきましょう!
いつものように体操・発声をしたあとにパート練習です。
まずはソプラノ!
みんながピースをしている中、ひとりハッスルしている先輩がいます。素敵です☆
続いてはアルトです!
みなさんいい笑顔ですね!仲良くぎゅっと集まって練習している感じがとても楽しそうです♪
続いてはテノールです!
ポーズに芸術的センスがありますね!!先輩だけでなく、何気に新入生もノリノリなのが私のおすすめポイントです。
最後はベースです。
実はこの写真の裏側には、壁にくっついて隠れている先輩と、ドアの外で待機している先輩がいます…( ^ω^)写真におさめることができなかったので、探さないください///
パート練習後のアンサンブルでは、みなさんのびのびと楽しく歌っていました。
パート練の成果が実感できたと思います!
さて!
新入生の皆さん、本日も練習に来てくださりありがとうございました!
新入生と先輩が仲良く話している姿を見ると、なんだかとてもうれしくなる今日この頃です。
67期のみなさんと、これから一つのステージで音楽を作り出すのが楽しみです♪
それでは、次回以降の練習でまたお会いしましょう!