久しぶりにブログ登場のヅカオタな2S遠山です。春には3Sですね。時が経つのはなんて早いんでしょう。
さてさて、昨日は卒団を間近に控えた4年生による練習「4年練」の第1回目でした。私が1年時に緑会に入り、その時の執行代さんが現在の4年生ということもあり、個人的にはかなり懐かしさに溢れてました。
それでは各パートの練習の様子を見ていきましょう~
まずはソプラノ。
バレンタインだしみんなでハートマークを作って撮ろうとなったのですが、このタイプのハートを最初に思いつくしろたん好きのパトリさん、流石。(おもしろいです)
終始笑いの絶えないパー練でした。
続いてアルト。
やはりこちらもハートマークですね。かわいい。バレンタインを意識したのか、ピンク色の服の人が見受けられます。女子力高いですね笑。
続いてテナーです。
みんな素敵は笑顔ですね。4年生の前の4人、とっても晴れやかな顔をしてらっしゃってなんかニタニタします笑。
最後にベース。
何を表したかったのかよく分からないですが写真に写りたくない人(事務所NG⁈)が多かったのでしょうか。ペットボトルを持ったベースパトリの君臨姿、いい感じですね。
パー練をたっぷりした後はみんなでアンサンブル。4年練では、
・「新しい歌」より「うたをうたうとき」(信長貴富)
・Cantate Domino(Josu Elberdin)
の2曲を扱っています。
「うたをうたうとき」は私たち66期が入団した2017年の夏のジョイントコンサートの合同曲で歌った曲です。ボカリーズのパートだけで歌う練習などをして曲の流れを確認。楽譜通りに強弱をつけるのが難しく修正もしました。しっとり歌うのが難しいなと個人的には感じたので次回の4年練でも頑張りたいです。
Cantate Dominoは同じく2017年の12月の定期演奏会で歌った曲。みんなノリノリです。女声が男声の1拍めを聴いて2拍めから入るところで少し遅れ気味になったり、男声は重厚感故に遅くなったりしたので、次回の練習ではテンポが乱れないようにみんなで頑張りたいなと思いました。
サブコン2人からは「思ったより良かった。笑笑」とお褒めの言葉を頂き、みんなニコニコ。
約1年ぶりに64期サブコンの指揮で歌えてとても楽しい、有意義な時間でした。次回の4年練(2/28)も楽しみです。