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  • midorikaichorusclub

2月23日通常練習@お茶大

更新日:2020年1月6日



こんにちは。1S市村です。 最近風邪が流行っていますね。健康じゃないと何をするにもベストの力が発揮できません。 今日は『Magnificat』から「Of a Rose, a lovely Rose」と「Quia fecit mihi magna」を練習しました。 又、ソプラノボイトレがありました。今回のブログではその時の内容を中心にお伝えします。 アンサンブルの詳しい注意点は個人的にパートの方に聞いていただければと思います。申し訳ありません。  ソプラノ 

パート練が始まると、2年生と私だけでちょっぴりさびしかったです。同期ソプ'sに会いたい欲が…(この後会えました♡)

写真は、はんなり2年生です。(ダチョウ倶楽部ごっこ楽しかったです)

アルト

ガラス越しに撮りました。丸山さんがピアノを弾きながらみんなで音取り中。

テナー


こちらも音取り中です。キーボのご協力ありがとうございました。

ベース


ソプより少なめでした。こちらもほんわかとした雰囲気が漂っていたような…

二番の音取り中です。身長高めです。

ソプラノボイトレは、やなさん・なっちゃんと一緒に行いました。

  • ソプラノの声の出し方は上から斜め下に向かって

  • 布を被せるように発声

  • 芯を持って。ヤジロベエのように安定する位置に戻ってこられればブレない

等を教えていただきました。

ボイトレの最後、先生に質問をしました。

そこで先生が「緑会の発声は、なるべく響きだけで軽く歌わせる方法だ」とおっしゃっていました。

軽く歌うことと浅い発声をすることは違いますよね。身体の重心を置く位置を考え、声が「か細い」だけにならないことは、ソプラノ課題の一つだと思います。

発声について、一人一人の底辺(緑会に入るまでの経緯等)は違います。ですがそれらを上手くブレンドし、ゆくゆくはパートとして一本の線のように歌えることを今一度意識したいですね^^



人が少ないです。個々の力を伸ばすとはいっても、少人数だとさびしくなります

アンサンブル(その後の補充練)で特にフレーズを意識することを強くおっしゃっていました。

次に練習する時は春合宿ということで本当に時間が無いです。頑張ります。

ちなみにですが先週スキー合宿に行ってきました。お茶にりんご味のカントリーマアムがあるので練習で疲れたときにどうぞ!(口内の乾燥に注意)



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